セロトニンの増やし方について

セロトニンは簡単に増やせる

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セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれていますが、脳内のセロトニン濃度が高くなると、精神が安定し、幸せな気分になれます。逆に脳内のセロトニン濃度が低くなると、精神状態が乱れ、何事にも無気力になってしまいます。うつ病を発症することも多く、不眠症にも悩まされるようになります。

ストレス社会とも言われている現代社会において、常に脳内のセロトニン濃度を高く保つことは非常に重要と言えます。そんなこともあり、「脳内のセロトニンを増やしたい」と思われている方が多いのですが、セロトニンは日常生活にちょっとした工夫を取り入れるだけで簡単に増やすことができます。当サイトでは、セロトニンを増やす方法をご紹介しています。

セロトニン神経


セロトニン神経を鍛える


セロトニンを増やすためには、前頭葉にあるセロトニン神経を鍛える必要があります。日々の鍛練でセロトニン神経を鍛えることで、セロトニンの分泌量は2倍、3倍と増えていきます。

うつ病などを患い、セロトニンの分泌量が極端に減ってしまった人でも、セロトニン神経を鍛えればセロトニンの分泌量は確実に増え、精神状態は良い方向へと向かっていきます。では、どうすればセロトニン神経を鍛えることができるのか?セロトニン神経を鍛える方法はいくつかありますが、代表的な2つの方法をご紹介します。

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リズム運動を行う

毎日継続的にウォーキングやジョギングなどのリズム運動を行うことで、セロトニン神経を強化し、脳内のセロトニン濃度を高めることができます。リズム運動であれば何でもよい(瞑想やガムを噛むのもリズム運動)のですが、集中して行わないと効果がないと言われています。

例えば、テレビを見ながらジムでウォーキングをしたり、人とおしゃべりをしながらジョギングをするなど、いわゆる「ながら行動」だと効果がありません。尚、リズム運動は5分以上継続的に行うことでセロトニン神経を鍛える効果があると言われていますが、15分以上継続的に行うとより効果的(理想は20分〜30分)と言われています。

リズム運動


朝一番に太陽の光を浴びる

セロトニン神経を鍛えるのに効果的な二つ目の方法というのが、朝起きたら太陽の光を浴びることです。太陽の光を15分〜30分程度浴びると、セロトニン神経の働きが活発になり、セロトニンがドバドバと脳内で分泌されます。

誰でも天気のよい日に朝日を浴びて気持ちよく感じた経験があると思いますが、あれは脳内でセロトニンが分泌されているからです。尚、太陽の光を浴びならのウォーキングやジョギングは、よりセロトニン神経を鍛えるのに効果的であることは言うまでもありません。

太陽の光を浴びる女性


腸内の善玉菌が多いと脳内のセロトニンは増える


腸内の善玉菌とは、腸内に生息している乳酸菌やビフィズス菌のなどの人体に良い影響を与えてくれる腸内細菌(善玉菌)のことです。これらの腸内細菌(善玉菌)を増やすことで、脳内のセロトニン濃度を高めることができます。その理由は、腸内細菌(善玉菌)がセロトニンの前駆物質である5HTPを脳に運ぶ役割を担っているからです。

腸内の善玉菌


腸内細菌(善玉菌)が増えたことで、脳内のセロトニンが増え、精神状態の安定化を図ることができた方はたくさんいらっしゃいます。尚、腸内の善玉菌を効率的に増やすなら、オリゴ糖の摂取がおすすめです。

オリゴ糖の摂取による腸内の善玉菌の増加とセロトニンが増える仕組みについて、もっと詳しく知りたい方合は、以下のリンクから解説ページへお進みください。

⇒オリゴ糖とセロトニンの解説ページへ


尚、腸内細菌はセロトニンを増やすだけでなく、免疫力の強化やアンチエイジング、アレルギーの抑制、脳の健康維持など、さまざまな健康と深い関係にあります。腸内細菌と心身の健康の関係については、以下のサイトで詳しく解説されていますので、興味のある方は覗いてみてください。

http://enteric-bacteria.com/(腸内細菌のちから)

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