セロトニンと癌の予防の関係について

セロトニンは癌の予防にもなる?

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セロトニンを増やすことは「癌予防」になります。セロトニンは夜になると「メラトニン」という睡眠ホルモンに変わるのですが、「メラトニン」には「抗癌作用」があるため、「メラトニン」の大元であるセロトニンを増やすことは、「癌予防」につながります。早速、具体的に見ていきましょう。

私達が癌になる仕組み


私達人間の体の中では、毎日数千個の癌細胞が発生しています。それにもかかわらず、なぜ私達は癌にならないのでしょう?それは、体内の白血球が、癌細胞を1つ残らずやつけてくれるからです。免疫力が強く、元気な白血球を沢山持っている人は、病気に対して抵抗力があり、結果的に癌を予防することが出来るわけです。

ではなぜ、癌になる人がいるのでしょう?なんらかの原因で、その人の免疫力が落ちると、毎日作られる癌細胞の数が増えるのに対して、癌細胞をやつける白血球の数は減ってしまいます。こうなると、やつけらずに生き延びる癌細胞が出てきます。最初はたった1つの癌細胞でも、どんどん分裂して増殖し、大きな癌細胞が作られてしまうのです。

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「メラトニン」の「抗癌作用」について


「メラトニン」は、白血球を元気にし、ナチュラルキラー細胞に、癌細胞をやつけるよう働きかけてくれます。また、免疫力や抗酸化力を高めて、癌に対する予防や抵抗力を付けてくれます。驚いた事に、癌細胞の増殖自体を食い止める効果まであります。

その他にも、癌患者の手術後の回復を早めてくれ、術後の苦しい抗がん剤の副作用をやわらげたり、末期患者の延命治療に用いられる事もあります。このような「メラトニン」のスーパーパワーを存分に活かすには「メラトニン」の素となるセロトニンを増やすのが最も有効です!

セロトニンの増やし方は簡単です!


日光を浴びながら、一定のリズムで行うリズム運動を毎日30分以内で行って下さい。それに、トリプトファンを含む栄養バランスの良い食事を3食取るようにしましょう。トリプトファンは、大豆製品、乳製品、バナナ、アーモンドなどに多く含まれています。

「日光浴」「リズム運動」「トリプトファンを含むバランスの良い食事」この3つをきちんと実行することで、セロトニンは簡単に増やすことが出来ます。ただし、セロトニンを分泌させるセロトニン神経が弱っている場合は、神経の修復に最低3ヶ月はかかりますので、そこは焦らず毎日続けることが大切です。

セロトニンがきちんと分泌されるようになれば、夜には睡眠ホルモンの「メラトニン」に変わりますので、スムーズな入眠と質の良い眠りを取ることも出来るようになります。


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