セロトニンを増やす運動について

セロトニンを増やす運動とは?

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セロトニンを増やすには、リズム運動も効果的です。リズム運動をすると、脳内のセロトニン神経がプラスの刺激を受け、セロトニンが増えると考えられています。

そもそもリズム運動とは何でしょう?


リズム運動とは、一定のリズムで繰り返し行う運動のことです。私達が日常的に行っている、呼吸、歩行、咀嚼もリズム運動の1つです。お子様には自転車こぎや水泳など、若い人にはジョギングやエアロビクス、チューインガムを噛むなどがお勧めです。中高年の方は、ウォーキングや太極拳などがが良いかもしれません。

この他にも、一定のリズムで繰り返し行う運動なら何でも良いのです。太鼓を叩いたり、フラダンスを踊ったり、座禅の呼吸法(丹田呼吸法)を行うのもオーケーです。自分が楽しいと思う運動で、無理なく続けられる物を選んで行う事が大切です。

リズム運動を行う時のポイント


セロトニンは、太陽の光で活性化されますので、朝や日中にリズム運動を行った方がより効果的です。どのリズム運動も、運動している最中は、意識を集中して行う事が大切です。だらだらと、つまらない事を考えながらリズム運動を行っても、セロトニンは増えません。とにかく一生懸命ひたすらにリズムを刻む事がポイントです。

リズム運動を始めて5分もすると、セロトニンの濃度が高まり、20分を目安にピークに達します。セロトニンは疲労物質で弱められる性質がありますので、やり過ぎは禁物です。単純でやさしい事を繰り返す運動を、30分以内で終えるのが原則です。なるべく毎日継続して行い、最低でも3ヶ月は続けてみて下さい。

リズム運動をすると、セロトニンが増えるのはなぜ?


専門的な話になりますが、セロトニンを増やすセロトニン神経は、脳の中の縫線核(ほうせんかく)という所にあります。縫線核の周囲には、歩行、咀嚼、呼吸などのリズム運動を形成する中核が配備されており、リズム運動を行う事で、セロトニン神経がプラスの刺激を受け、セロトニンが増えると考えられています。


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