セロトニンとメラトニンの関係について

セロトニンとメラトニンの関係とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

セロトニンとメラトニンは、切っても切れない関係にあります。なぜなら、セロトニンはメラトニンの原料になっているからです。ですから、原料であるセロトニンが少なければメラトニンも多くは生産されず、体全体のサイクルが乱れてしまうのです。ここではメラトニンを増やす方法について考えます。

セロトニンとメラトニンが少ないとどうなるか


まず、セロトニンとメラトニンの役割について触れておきましょう。セロトニンは俗にハッピーホルモンとも呼ばれ、やる気を起こさせたり気分を明るくさせてくれたりするホルモンです。交感神経を活発にさせてくれる、いわば昼間のホルモンです。

それに対してメラトニンは夜のホルモンです。メラトニンは副交感神経を優位にし、心拍数や血圧を下げます。また気分をリラックスさせ、眠気を催させます。夕方ごろから増えていき、夜に寝つきを良くしてくれます。

セロトニンとメラトニンが少ないとどうなるか


セロトニンが不足すると、交感神経が優位になりにくくなり、眠気やだるさ、気分が暗くなる、イライラするなどの症状が現れます。いわば体にスイッチが入らない状態です。メラトニンが少ないと、夜寝付きにくくなり、良質な睡眠を取ることができません。副交感神経が優位になりにくいので、不安感やイライラなどの症状が出やすくなります。

セロトニンとメラトニンを増やす方法


原料であるセロトニンを増やせば、メラトニンもおのずと増えます。ここではセロトニンを増やす方法についてお話します。セロトニンは朝日を浴びるとたくさん分泌されます。セロトニンの分泌を促すのに効果的な光の強さは2500ルクスであり、蛍光灯などでは足りないのです。

朝起きたらまずカーテンを開け、朝日を浴びましょう。また、セロトニンの分泌を促すのにリズム運動が効果的です。ウォーキングやジョギング、サイクリングを毎日30分程度行いましょう。食事の時によく噛むことも、セロトニンの分泌を促します。


PS.メラトニンの詳しい役割については、以下のサイトを参照ください。

http://メラトニンを増やす方法.jp/


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加