セロトニンが分泌される時間帯について

セロトニンが分泌される時間帯とは?

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セロトニンが分泌される時間帯は日中です。朝起きたら、まず太陽の光を浴びましょう。太陽の光を浴びる事により、セロトニンを分泌させるスイッチが入ります。続けて日光を浴びることで、セロトニンの分泌が促進されます。

セロトニンは、暗くなると「睡眠ホルモン」のメラトニンに分解され、私達の眠りをサポートしてくれます。順を追って、セロトニンの一日の働きぶりを見ていきましょう。

朝起きたら、まず太陽の光を浴びましょう!セロトニンの分泌が始まります


朝起きたら、まず太陽の光を浴びましょう!日光が目の網膜を刺激して、視神経を介して脳内の縫線核(ほうせんかく:セロトニンの工場です)から、セロトニンの分泌が始まります。セロトニンは、眠気を覚まし、心と体を「ヤル気満々」の活動状態にしてくれます。

セロトニンを効率的に分泌させよう!


会社に出社する前に、日光を浴びながら30分以内のウォーキングをするだけでオーケーです。ウォーキングなどのリズム運動は、セロトニン神経を活性化してくれますから、2重にセロトニンが分泌されることになります。

太陽の光は、どのくらい浴びれば良いの?


20分も浴びれば十分です。夏場はもっと短時間で大丈夫ですし、冬場はもう少し長めに浴びても良いでしょう。気を付けなければいけないのは、太陽の光を浴びすぎると、体力を消耗し、乳酸が発生してしまうということです。

乳酸は、せっかく分泌されたセロトニンを減少させてしまいます。その反面、日光浴は、短すぎても駄目なのです。北欧などでは、冬場に日光を充分に浴びることが出来ず、冬季うつ病を発症される方が沢山いらっしゃいます。

セロトニンは暗くなると、睡眠ホルモン「メラトニン」に変身する!


セロトニンは、太陽が沈み暗くなると、今度は「睡眠ホルモン」のメラトニンに分解されます。このメラトニンの働きにより、私達はスムーズに眠りにつく事が出来るのです。

セロトニンがきちんと分泌されていれば、当然メラトニンの量も多くなるわけですから、寝つきも良く、質の良い睡眠を取ることが出来るのです。そして、翌朝、太陽の光を浴びる事により、セロトニンの分泌が再び始まるというわけです。


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